スポーツにケガはつきもの
ケガをしないように気を付けることが大事ですが、スポーツを行う上で防ぎようがないケガもあります。
なので、ケガをしたからダメな選手ではなく、ケガが治るまで何もしないのがダメな選手なのです。
ケガの原因を改善しつつ、ケガをする前より良い状態で復帰することを意識しないといけません。
写真の彼はどこのケガをしていると思いますか?
ギプスを切って一週間、もう試合に出ています。
メディカルリハビリとアスレティックリハビリの明確な境界線はありません。
選手の状況に合わせてリハビリをしていかないと